横浜隼人剣道部は、設部より約30年を経て強化部として活動しています。近年では関東大会連続出場や、各種大会などで実績を残すほどのチームになりました。剣道部立ち上げからの監督であった吉野純三先生が学校長になられ、現在は高野祥太郎先生、古賀智先生が監督顧問として指導されています。
横浜隼人高等学校OB・会は、卒業生として学校や指導してくださった先生方への感謝と伝統ある剣道部のさらなる繁栄を願い、後輩達を応援するために有志のOB、OGによって2014年に発足しました。OB会の主な活動としては、大会応援、部旗の贈呈、大会出場祝い、卒部祝い、合宿稽古の参加等を積極的に行っています。また、月に1度のペースでOB稽古会も開催しています。
2020.6
会長 | 片吉 誠 | ||||||
副会長 | 塚田 崇夫 | ||||||
長沢 良弘 | |||||||
小泉 勇人 | |||||||
会計 | 岩切 隆 | ||||||
桐澤 杏梨 | |||||||
幹事長 | 小林 覚 | ||||||
副幹事長 | 常磐 洋行 | ||||||
小口 恵祐 | |||||||
会計監査 | 高橋 聡 | ||||||
河内 寛和 | |||||||
高島 彩 |
今年度は上記の役員で運営をしてまいります。
(名称)
第1条 本会は私立横浜隼人高等学校剣道部OB会と称す。
(目的)
第2条 OB会会員相互の親睦をはかるとともに現役剣道部発展に寄与することを目的とする。
(会員)
第3条 本会会員は次に掲げるとおりとする。
第1項私立横浜隼人高等学校剣道部卒業生で構成する。
第2項本会の趣旨に賛同し、本会の活動に積極的に参加する個人・法人を幹事会の推薦の上、会長の承認を得て会員とする。
第3項歴代監督および顧問・指導者
(役員)
第4条 本会に役員を置く。
会長:1名
副会長:3名
幹事長:1名
副幹事長:2名
会計:2名
会計監査:3名 幹事を置く。
(役員の選任及び任期)
第5条 会長、副会長、幹事長、副幹事長、会計、会計監査は正会員の自薦、他薦により選出し総会にて承認する。
幹事は幹事長が選任し会長が承認する。役員の任期は2年とし、再選を妨げない
(役員の任務)
第6条 会長は本会を代表し会務を統括する。副会長は会長を補佐し会長の委任があった場合はこれを代理する。幹事長は会長を補佐し幹事会を円滑に運営する。副幹事長は幹事長を補佐する。会計は本会の会計全般を統括する。会計監査は会計監査に当たる。幹事は幹事会を構成し本会の運営に当たる。
(退会)
第8条 会員は自己の都合により本会を退会することができる。但し退会届を幹事長宛に提出し、会長の承認を必要とする。
(会計)
第9条 本会の会計年度は毎年4月1日から3月31日までとする。
(会費)
第10条 本会の会費は年会費とし、¥3,000円、但し学生は¥1,000円とする。
(総会)
第11条 総会を開催する。
第1項定時総会を年一回、会長が招集、開催する。
第2項重要事項が発生したとき会長は臨時総会を招集、開催する。
(慶弔規定)
第12条 慶弔に関しては幹事会に一任する。
(事務局)
第13条 本会の事務局は幹事長宅に置く。
(その他事項)
第14条 その他の重要な事項はその都度幹事会にて協議し会長の承認の許に議決する。
(付則)
この会則は平成26年4月1日から効力を生じる。